阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号
私が一般質問でお願いしている社会資本整備事業と地域再生計画というふうな大項目で質問をさせていただいております。 社会資本整備は、総合計画に基づき検討されていると考えています。県での災害事案を考慮した政策が必要というふうに私は思っているところでありますので、町の考え方を伺いたいと思います。 そこで、一番我々が懸念している阿賀野川の河川整備計画であります。
私が一般質問でお願いしている社会資本整備事業と地域再生計画というふうな大項目で質問をさせていただいております。 社会資本整備は、総合計画に基づき検討されていると考えています。県での災害事案を考慮した政策が必要というふうに私は思っているところでありますので、町の考え方を伺いたいと思います。 そこで、一番我々が懸念している阿賀野川の河川整備計画であります。
下田郷福岡に生まれ、社会資本整備事業である八十里越道路開通のため、私財をなげうち、莫大な借金を残し尽力しただけではなく、信濃川の治水、鉄道上越線の誘致、信越線の延長など地域振興を行い、新潟盲唖学校の創設と運営に参画し、新潟大学の母体となる旧制新潟高等学校を誘致し、現在の新潟日報社とは異なりますが、同名の新潟日報社の創設と経営に携わるなど、西潟為蔵氏の遺徳ははかり知れません。
始めるに当たって、当初、単費というところもあったものですから、財政計画では5カ年ということであったんですけれども、延びるといいますか、完全5年でやれるかということについては、調整が必要となったんですけれども、今回いわゆる社会資本整備事業の補助使えるということもありましたので、できるだけ計画的に早い段階で整備を進めたいというふうに考えております。 ○委員長(相澤 宗一) 持田委員。
それなのに、社会資本整備事業というか、それが非常に脆弱だということ課長からよく伺うんですけども、それはちょっと話が違うんじゃないかというふうなことは国に対しては言えない立場かもしれませんけど、しかし国が打ち出した政策ですので、もうちょっと毅然として上のほうに要求していただきたいなと。これは、要望になりますが。
そのうちの社会資本整備事業へ既に6億円入りますので、今の制度が続くとすると残り14億円が過疎対策事業債となります。この14億円の30%でございますので、4億2,000万円程度の負担となるというふうに見込んでおります。 以上です。 ○議長(丸山勝総君) 諸橋虎雄議員。 〔諸橋虎雄君登壇〕 ◆諸橋虎雄君 質問の3点目は、交流ホールの機能等についてです。
それから5番目は、鹿瀬当麻線改良工事につきまして、これは、社会資本整備事業による道路改良工事ということでございます。事業期間におきましては、平成22年から平成28年。総事業費におきましては2億100万円。このうち、国費でありますのは1億3,000万円強ということです。これは、延長は160メートル。
社会資本整備事業はもっと大事なことだと俺は思うんだけど、その辺いかがでしょうか。 ○委員長(池田千賀子) 維持管理課長。 ○維持管理課長(松田 博) 社会資本総合交付金事業につきましては、前年度からの県・国へ要望をさせていただいております。
○都市整備部長(松原 正美) この社会資本整備事業を利用するという部署、維持管理課にもありますし、建築住宅課もあるんですが、ほかにもそれぞれ部署が、都市整備部以外でもその補助金を使うという部署があれば、それぞれの部署がそれぞれの事業費を県のほうの担当のほうに挙げて、その県の部局の中で調整してその額が決定するという形になりますので、一括じゃありません。
それで、五、六十台を駐車整備できるという中で、実際に社会資本整備事業費で国からの交付事業ということでもあり、有料には難しいと。無料的な形でしなければいけないというふうに前にも聞いた記憶がありますけれど、その辺は再度確認させていただきたいと思いますけど、やはり整備事業した場合、無料としての取り組みになるのかどうか、その辺確認させてください。
○維持管理課長(松田 博) 砂塚議員がおっしゃるとおり、補助事業につきまして、今までは維持管理の補助金というのはなかったわけですけども、近年の維持管理の需要が高まったことから、社会資本整備事業で補助事業が認められるようになりました。それで、一般的な補助金事業ということで認識しております。そして、補助率につきましては、55%が補助ということになっております。
8款土木費、2項道路橋りょう費1億850万円の増は、社会資本整備事業交付金事業の国費事業の採択により、2目道路維持費、5目交通安全施設費、6目道路除雪費においてそれぞれの事業費計上をお願いするものでございます。 9款消防費、1項1目常備消防費40万1,000円、次のページお願いします。
平成24年度社会資本整備事業の中で、鹿瀬当麻線に4,500万の予算が計上されましたが、この6月の補正で700万の減額がされております。平成23年度は7,000万の予算が計上されましたが、それも減額でございました。毎年予算計上はされるんですが、補正の段階になると減額されます。国道459号線から深戸集落までの700メートルの道路改良されない限り、常にこのカーブの危険は背中合わせでございます。
○財政係長(林 則昭) 今回の国の3次補正に伴いまして、下水道事業は、もともと社会資本整備事業交付金ということで、2分の1の補助を受けて整備をしておるんですけれども、今回、震災を受けまして、その分の交付金が減らされたということなんですが、3次補正で一部復活したわけです。それが、この緊急防災・減災事業になります。